多発性筋炎とヘルペスにバルトレックスとエイズ検査

女性がかかることが多い病気に、多発性筋炎があります。
多発性筋炎は、腕や肩や腰などにある横紋筋という筋肉に炎症が起こる病気です。
筋肉に痛みを感じ、体に力が入らなくなることもあります。
多発性筋炎は、自己免疫疾患のひとつだと考えられています。
最初は、自覚症状がなく、少しずつ症状が出てきます。
食欲不振や倦怠感を感じる人も多いです。
筋力が低下し、特に上腕、首などの筋肉に症状が出るため、毎日の生活に支障が出ます。
また、症状が悪化すると、会話が困難になるなどの症状が出ることもあります。
多発性筋炎は、遺伝因子に感染症やストレス、ホルモンなどの外的環境要因が加わり、発症すると言われています。
残念ながら、予防方法が確立されておらず、発症すると治療期間が長くなるので、体に異変を感じたら、早めに専門医に診てもらうことが大事です。
多発性筋炎症は、合併症にも注意が必要です。
40歳を過ぎて皮膚筋炎症を発症すると、高い割合で悪性腫瘍を合併する危険があるのです。
ヘルペスも女性がかかることが多い病気です。
風邪を引いて免疫力が落ちた時や、疲れた時などに出やすく、また感染力も強いため、家族間の感染例も多いです。
家族がいる場合は、タオルや食器を別にするなどの配慮が必要です。
ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスが原因となって発症しますが、単純ヘルペスに効果がある治療薬がバルトレックスです。
バルトレックスは、抗ウイルス薬で、ウイルスの増殖を抑えます。
ヘルペスは、バルトレックスを使った治療などで治りますが、性器ヘルペスの場合、HIV感染症にかかるリスクが高くなります。
ですから、エイズ検査もしておいた方がいいでしょう。
ヘルペス以外でも、性感染症にかかっている人は、エイズ検査を受けた方がいいです。
保険所では、匿名でエイズ検査を受けることができます。